枝野幸男年表

枝野幸男年表

枝野幸男内閣官房長官（第79代）の年表です。情報に誤りがある可能性もありますので、正しい情報は公的機関のサイトなどで確認してください。

1964年
昭和39年		 05月

栃木県宇都宮市でうまれる

(1964年05月31日)

1993年
平成5年		 -

日本新党の候補者公募を見つけて応募し合格。

(1993年)

当時初の公募による候補者として第40回衆議院議員総選挙に旧埼玉5区から日本新党公認で立候補する

(1993年)

1996年
平成8年		 -

旧民主党結成に参加。

(1996年)

1998年
平成10年		 01月

旧民主党を含む衆院野党が統一会派民友連を結成し、その一員となる。

(1998年01月)

04月

民主党結成に参加し、政策調査会筆頭副会長に就任。

(1998年04月)

金融国会では、金融再生法成立に関わる。この時、大蔵官僚や守旧派議員を排し、専門知識を持つ若手政治家…
1999年
平成11年		 01月

菅直人に松沢成文が挑む形となった民主党代表選挙では、「論憲」や「郵政三事業・特殊法人の民営化」を掲げる松沢成文の推薦人に名を連ねた。

(1999年01月)

2000年
平成12年		 -

第43回衆議院議員総選挙で当選

(2000年)

11月

民主党の旧さきがけ系を中心とする当選3回以下の若手議員による新勉強会を立ち上げ世話人になる。

(2000年11月)

2001年
平成13年		 04月

前年に立ち上げた勉強会の参加者を中心とした勉強会「高朋会」の発足に参加。

(2001年04月)

2002年
平成14年		 -

菅直人が党代表に返り咲くと政調会長に就任し、次の内閣の官房長官となった。

(2002年)

2003年
平成15年		 -

第43回衆議院議員総選挙での、民主党のマニフェストを発表した。

(2003年)

2004年
平成16年		 -

代表が菅直人から岡田克也に代わり、党憲法調査会長に就任。

(2004年)

2005年
平成17年		 -

第44回衆議院議員総選挙では5度目の当選を果たす。

(2005年)

2009年
平成21年		 -

第45回衆議院議員総選挙で6度目の当選。

(2009年)

10月

内閣府に設置された行政刷新会議の事業仕分けチームの統括役を行政刷新担当大臣の仙谷由人から任命され、事業仕分けでは、予算の編成過程を公開することで国民の注目を集め、鳩山内閣の支持率を下支えした。

(2009年10月)

2010年
平成22年		 01月

仙谷が国家戦略担当大臣を兼任することとなり、仙谷を補佐するため首相補佐官に起用されることが発表される。

(2010年01月)

05月

鳩山内閣が退陣し、後任の代表選挙では前原誠司、岡田克也らと共に菅直人を支持した。

(2010年05月)

06月

菅直人代表の下、民主党幹事長に就任した。

(2010年06月)

07月

幹事長として戦った参議院選挙では改選前から10議席減の44議席獲得に留まり、参議院での過半数割れを許す。

(2010年07月)

2011年
平成23年		 01月

内閣改造により、菅第2次改造内閣の内閣官房長官に就任した。46歳7ヶ月での就任は史上最年少。

(2011年01月14日)