1994年 平成6年 |
08月 | 「愛国主義教育実施要綱」、 共産党中央宣伝部により制定(1994年08月23日) |
2000年 平成12年 |
01月 | 福建省長に習近平(2000年01月27日) |
2001年 平成13年 |
02月 | ボアオ・アジア・フォーラム設立大会(2001年02月27日)海南省瓊海市博鰲(ボアオ)鎮。海南島東海岸 |
04月 | 米偵察機EP-3と中国軍戦闘機が空中衝突(海南島事件)(2001年04月01日) |
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06月 | 上海協力機構(SCO)設立(2001年06月15日) |
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07月 | 中ロ善隣友好協力条約(2001年07月16日) |
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12月 | 中国、WTOに正式加盟(2001年12月11日) |
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2002年 平成14年 |
10月 | 浙江省長代行に習近平(2002年10月12日) |
11月 | 共産党第16期中央委員会第1回総会,総書記に胡錦涛,江沢民国家主席は中央軍事委員会主席に留任。(2002年11月15日)2003年3月15日に第10期全人代(全国人民代表大会)第1回会議で国家主席に選出。 浙江省党委書記に習近平(2002年11月23日) |
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2003年 平成15年 |
11月 | ボアオ・アジア・フォーラムで「平和的台頭(和平崛起)」論発表(2003年11月03日) |
2004年 平成16年 |
09月 | 江沢民,中央政治局に対し中央軍事委主席の辞任を求める手紙を提出。(2004年09月01日)中共第16期中央委員会第4回全体会議開催(~19日)。江沢民が中央軍事委主席を辞職し,後任に胡錦濤。(2004年09月16日)中央軍事委拡大会議開催。江沢民,胡錦濤が重要演説。(2004年09月20日) |
10月 | 中ロ東部国境補充協定締結、国境問題解決(2004年10月14日) |
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2005年 平成17年 |
03月 |
反国家分裂法制定(2005年03月14日) |
2006年 平成18年 |
08月 | 第1回中央外事工作会議(2006年08月21日)23日まで「中央外事工作会議在京挙行」(『人民日報』2006年8月24日) |
09月 | 中共中央政治局,陳良宇上海党委書記を解任。中央政治局委員の職務を停止,党委書記代行に韓正を決定。(2006年09月24日)陳良宇は江沢民の上海閥。 |
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10月 | 安倍首相訪中、「戦略的互恵関係」構築で合意(2006年10月08日)9日まで |
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2007年 平成19年 |
03月 | 中共中央,上海市党委書記に習近平を決定。(2007年03月24日) |
10月 | 17期1中全会、習近平(序列6位)と李克強(7位)を政治局常務委員に選出。(2007年10月22日)中国共産党第17期中央委員会第1回全体会議。 中共中央,上海市党委書記に兪正声を決定。(2007年10月27日) |
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2008年 平成20年 |
03月 | チベット自治区ラサ市で大規模な暴動が発生。(2008年03月14日)習近平、国家副主席に選出。(2008年03月15日)第11期全国人民代表大会(全人代)第1回会議(3月5日~18日) |
06月 | 習近平党中央政治局常務委員,北朝鮮を訪問(~19日)。19日,金正日総書記と会見。(2008年06月17日) |
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11月 | 第1回G20サミット(金融・世界経済に関する首脳会合)(2008年11月14日) |
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12月 | 第1回日中韓首脳会談(2008年12月13日) |
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2009年 平成21年 |
02月 | 習近平国家副主席,メキシコ,ジャマイカ,コロンビア,ベネズエラ,ブラジル,マルタを訪問(~22日)。(2009年02月08日) |
06月 | 第1回BRICs首脳会議(2009年06月16日)2011年4月13日には南アフリカを迎えた第1回BRICS首脳会談 |
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10月 | 習副主席,ベルギー,ドイツ,ブルガリア,ハンガリー,スロベニアを訪問(~21日)。(2009年10月07日) |
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12月 | 習副主席,日本,韓国,カンボジア,ミャンマーを訪問(~22日)。14日,鳩山首相と会談。(2009年12月14日) |
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2010年 平成22年 |
03月 | 習近平国家副主席,ロシア,ベラルーシ,フィンランド,スウェーデンを訪問(~30日)。(2010年03月20日) |
06月 | 習国家副主席,バングラデシュ,ラオス,ニュージーランド,オーストラリアを訪問(~24日)。(2010年06月14日) |
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10月 | 党17期中央委員会第5回全体会議(~18日)。習近平中央政治局常務委委員を党中央軍事委員会副主席に選出。(2010年10月15日)全人代常務委第17回会議(~28日)。習中央政治局常務委委員を国家中央軍事委員会副主席に選出。(2010年10月25日) |
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11月 | 習国家副主席,シンガポール,南アフリカ,アンゴラ,ボツワナを訪問(~24日)。(2010年11月14日) |
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2011年 平成23年 |
06月 | 習近平国家副主席,イタリア,キューバ,ウルグアイ,チリを訪問(~13日)。(2011年06月01日) |
10月 | 習国家副主席,ミャンマー大統領特使のウンナマウンルウィン外相と会見。(2011年10月10日) |
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11月 | オバマ大統領、オーストラリア連邦議会演説で「アジア太平洋リバランス」戦略を提起(2011年11月07日) |
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12月 | 習国家副主席,ベトナム,タイを訪問(~24日)。(2011年12月20日) |
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2012年 平成24年 |
02月 | 楊潔篪外交部長,ラブロフ・ロシア外相と電話会談,国連安保理のシリア非難決議案採択で中ロ両国が拒否権行使を決定。(2012年02月04日)王立軍重慶市副市長,在成都アメリカ総領事館に亡命,アメリカ政府が拒否。(2012年02月06日)習近平国家副主席,訪米に先立ってバイデン米副大統領と電話会談。(2012年02月07日)習国家副主席,アメリカを訪問(~23日),オバマ米大統領と会談。(2012年02月13日) |
03月 | 党中央,薄熙来を重慶市党委書記から解任して,張徳江中央政治局委員が同書記を兼任することを決定。(2012年03月15日) |
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09月 | クリントン米国務長官来訪(~5日)。胡国家主席,楊外交部長と会談。習国家副主席が会見をキャンセル。(2012年09月04日)パネッタ米国防長官,来訪(~20日)。習国家副主席,梁光烈国防部長と会談。(2012年09月17日)中国初の空母、遼寧就役(2012年09月25日) |
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11月 | 中国共産党第18回党大会(2012年11月14日)8日から14日まで。 |
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2013年 平成25年 |
03月 | 第12期全人代第1回会議第4回全体会議,習近平を国家主席・国家中央軍事委員会主席に選出。(2013年03月14日)習近平、プーチン大統領と会談(2013年03月22日)ロシア,タンザニア,南アフリカ,コンゴ共和国を訪問(22日~30日)。 |
11月 | 18期三中全会「国家安全委員会」「全面深化改革指導小組」設置を決定。(2013年11月12日)中国共産党第18期中央委員会第3回全体会議(3中全会)(9~12日)。習総書記が重要講話。「改革の全面的深… |
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2014年 平成26年 |
01月 | 中央全面深化改革指導小組第1回会議,習総書記が重要講話。(2014年01月22日)政治局会議,中央国家安全委員会の設置と習近平の主席就任を決定。(2014年01月24日) |
02月 | 習近平国家主席,第22回冬季五輪出席のためロシアのソチを訪問(~8日),プーチン大統領と会談。(2014年02月06日) |
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04月 | 中央国家安全委員会第1回会議(2014年04月15日)習近平、「総体国家安全観」を提唱。总体国家安全观。以後、反スパイ法(2014 年)、国家安全法(2015 年… |
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11月 | 第2回中央外事工作会議(2014年11月28日)29日まで |
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2015年 平成27年 |
07月 | 国家安全法制定(2015年07月01日)国家の安全とは、国家の政権、主権、統一及び領土保全、国民福祉、経済社会の持続可能な発展その他国家の… |
2016年 平成28年 |
10月 | 「習近平同志を核心とする党中央」と明記するコミュニケ、第18期6中全会で採択。毛沢東、鄧小平、江沢民に続く(2016年10月27日)中国共産党第18期中央委員会第6回全体会議コミュニケ |
2018年 平成30年 |
03月 | 楊潔篪が中央外事工作委員会弁公室主任に就任。(2018年03月29日)同日付人民日報 |
05月 | 中央外事工作委員会第1回会議(2018年05月15日) |
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06月 | 第3回中央外事工作会議(2018年06月22日)23日まで「堅持以新時代中国特色社会主義外交思想為指導 努力開創中国特色大国外交新局面」『人民日報』20… |
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2019年 平成31年 |
01月 | 習近平国家主席、「台湾同胞に告げる書」発表40周年記念大会に出席し重要講話(2019年01月02日)为实现民族伟大复兴 推进祖国和平统一而共同奋斗——在《告台湾同胞书》发表40周年纪念会上的讲话 |
12月 | 中国2隻目(国産初)の空母「山東」就役(2019年12月17日) |
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2020年 平成32年 |
06月 | 香港国家安全維持法が制定、即日施行(2020年06月30日)中华人民共和国香港特别行政区维护国家安全法 |
2021年 平成33年 |
02月 | 「海警法」施行(2021年02月01日) |
03月 |
楊潔篪政治局員兼中央外事工作委員会弁公室主任・王毅国務委員兼外相,ブリンケン米国務長官・サリバン米大統領補佐官と米アラスカ州で米中ハイレベル戦略対話(~19日)。(2021年03月18日)米中外交トップ会談、異例の応酬 冒頭発言全文 |
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09月 | 習近平,第76回国連総会で「グローバル発展イニシアチブ」を提起。(2021年09月21日) |
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11月 | 毛沢東、鄧小平に続く習近平による第3の歴史決議、第19期6中全会で採択(2021年11月12日)「党の百年奮闘の重要な成果と歴史的経験に関する中共中央の決議」中国共産党第19期中央委員会第6回全体会議 |
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12月 | 安倍晋三元首相「台湾有事は日本有事。すなわち日米同盟の有事でもある。この認識を習近平主席は断じて見誤るべきではない」と発言。(2021年12月01日)台湾の民間のシンクタンクである財団法人国策研究院文教基金会が主催し、陳啓川先生文教基金会、当代日本… |
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2022年 平成34年 |
04月 | 習近平,ボアオ・アジア・フォーラムでグローバル安全保障イニシアチブを提起。(2022年04月21日) |
07月 | 習近平,バイデンと電話会談し,「一つの中国」を強調。(2022年07月28日) |
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08月 |
中国軍は台湾島周囲6海空域で重要軍事演習訓練(~7日)。(2022年08月04日) |
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10月 | 中国共産党第20期全国代表大会。22日の閉幕式で、胡錦濤前総書記が途中退席。(2022年10月16日) |
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11月 | 江沢民元国家主席,死去。(2022年11月30日) |
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2023年 平成35年 |
01月 | 王毅、中央外事工作委員会弁公室主任に就任(2023年01月01日) |
02月 | 米中央情報局(CIA)のバーンズ長官「習氏が2027年までに台湾侵攻を成功させる準備を整えるよう、人民解放軍に指示を出した」(2023年02月02日)ワシントンのジョージタウン大学で行われた講演。 |
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10月 | 全国人民代表大会(全人代)常務委員会、愛国主義教育法可決(2023年10月24日)2024年1月1日より実施。中华人民共和国爱国主义教育法 李克強前首相(68歳)が心臓発作のため、上海で死去。(2023年10月27日) |
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11月 | サンフランシスコ近郊での米中首脳会談、習27年・35年台湾侵攻説を否定(2023年11月15日)習近平氏は会談で、中国が台湾に関し2027年や35年に軍事行動を起こすことを計画しているという米国での報… |
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12月 | 第4回中央外事工作会議(2023年12月27日)28日まで。中央外事工作会议在北京举行习近平发表重要讲话 李强主持 赵乐际王沪宁蔡奇丁薛祥李希韩正出席… |
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