参考:夏目漱石、閔妃墓訪問の謎 日韓併合前年、韓国旅の道中(牧村健一郎) 【朝刊】

(2010年08月14日)

“ 『こころ』の翻訳もある朴裕河・世宗大学(ソウル)教授は「確かに漱石は同情しているが、日本の支配の構造、裏側を見ようとしない。知識人ならそこを考える義務があるのでは」と話す。”

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