【セブンイレブン】24時間営業に固執していた古屋一樹社長が退任。

(2019年04月03日)

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コンビニ国内最大手のセブン―イレブン・ジャパンは、
古屋一樹社長(69)を退かせ、
後任に永松文彦副社長(62)をあてる人事を固めた。

永松氏は
3月に取締役から
副社長に昇格したばかりだ。

人手不足を理由に
24時間営業をやめたフランチャイズ(FC)店との
対立が表面化。

ビジネスモデルが揺れるなか、
社長を代える。

https://www.asahi.com/articles/ASM436HHKM43ULFA043.html

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