韓国光州市でシンポ ジウム開催

(2005年10月)

トーキョーワンダーサイトは、
2005年10月に
韓国の光州でおこなわれたシンポジウムなどの調査を、
今村館長の夫人である家村氏に委託、
同氏を韓国に出張させています。

そして、06年4月から家村氏を
ワンダーサイト副館長と青山館長に採用しています。

http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu4/2006/20061122162731_1.pdf
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次に、トーキョーワンダーサイトが行った
海外調査についてでございます。

日本の若手芸術家と海外の芸術家との共同制作や、
アーチストレジデンスを初めとする
国際文化交流事業のネットワークづくりなどを行うため、
平成十四年度以降、十四回、海外調査を行っております。

具体的には、ワンダーサイトの館長などが、
イギリスで開催されたアーツカウンシル世界大会への参加、
フランスやドイツにおけるレジデンス施設の視察、
韓国などにおけるアジアの芸術家との意見交換などを行っております。

なお、調査に要した旅費等の費用は、五百万余円でございます。

http://d.hatena.ne.jp/j0hn/20061017/1161041096
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1. アーツ・カウンシルの沿革

アーツ・カウンシルは、
第2次世界大戦後間もない1946年、
経済学者のジョン・メイナード・ケインズによって、
アーツ・カウンシル・オブ・グレートブリテンとして設立された。

http://zenkoubun.jp/magazine/pdf/no62_ace.pdf
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市内各所にはビエンナーレのロゴと共に
「民主精神の地、光州」等の標語が誇らしげに掲げられている。

大統領(当時)の視察予定が二転三転し、開会式出席も取りやめたのは、
(当時の)政権に対する光州市民の憤懣が怖いからだと聞いた。

実は私が二年余り師事した李応魯は韓国出身の高名な画家で、
かつて欧州滞在中に拉致されて連れ戻され、
獄中で醤油と飯粒でひそかに絵を描いていた人である。

今回の展示にも亡命先のパリで
光州事件に抗議して描き続けた晩年の作品群などが含まれている。

http://www.f.waseda.jp/kusahara/kwanjubiennale.html
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光州事件

https://ja.wikipedia.org/wiki/光州事件
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(1)光州ビエンナーレ参加レジデンス

・ 滞在期間: 平成18年6月26日~7月7日
・ 滞在アーティスト:ヨ・スプ、ノ・ジェウン、パク・チャンキョン
・ 滞在目的:光州ビエンナーレ参加アーティスト制作支援&アーティスト・トークを開催
・ 開催日:平成18年7月2日
・ 観覧者数:20人
・ 内容:

第6回光州ビエンナーレ(平成18年9月8日~11月11日)に出品する作品制作のため、
韓国のアーティスト・グループJNPの3名が、作品制作のために来日。

このプロジェクトはJNPが上海のビズ・アート、韓国のインサ・アートセンター、
そして日本ではトーキョーワンダーサイトの3つのオルタナティブスペースにて
滞在制作が行われた。

http://www.tokyo-ws.org/aboutus/outline/docs/01.pdf
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