【落札】一般廃棄物収集運搬業務委託事業 (平成21年度まで随意契約)
(1984年)一般廃棄物収集運搬業務委託事業__平成23年度
__5 事業開始年度__昭和59年度
__9 事業概要
______ 5)実施方法
________■業務委託
__________(委託先又は指定管理者:
____________一般廃棄物収集運搬業務委託 ⇒ 伊豆総業(株)
____________資源古紙回収業務委託 ⇒ (株)東部処理
____________ペット容器設置・回収及び収集運搬業務委託 ⇒ 伊豆総業(株)
____________一般廃棄物収集容器設置業務委託 ⇒ (株)港 )
______ 6)事業内容 (手段、手法など)
________◆一般廃棄物収集運搬業務
__________⇒ 市内の一般家庭から出される可燃物、資源ごみ
__________及び危険不燃物を収集し、指定する場所に運搬する。(業務委託)
________〔委託先:伊豆総業(株)、事業費169,050,000 円〕
________◆ペット容器設置・回収及び収集運搬業務
__________⇒ 市内の一般家庭から排出されるペットボトル
__________及び 白色トレイ・白色発泡スチロールの
__________回収容器の設置・回収及び収集運搬を行う。(業務委託)
__________〔委 託先:伊豆総業(株)、事業費13,650,000円〕
__10 コスト
_______________委託費_______人件費_____
__20年度(決算)__215,040 千円__13,373 千円
__21年度(決算)__215,040 千円__13,780 千円
__22年度(決算)__239,358 千円__13,407 千円
__23年度(予算)__ 239,358 千円__13,407 千円
_______________________________________
__14 事業の自己評価 (今後の事業の方向 性、課題等)
____昭和59年度から平成21年度まで26年間、
____伊豆総業(株)への一社随意契約であったが、
____平成22年度より他の業者が参入し、
____3社の委託業者が業務実施している。
____そのため委託経費が、24,318千円の増となっているが、
____リスク管理のためにも、他の業者育成が必要と考える。
____その他にも、将来に向けごみの資源化の拡大や
____分別の細分化等に伴うコストの増大要因が予想される。
____団体名 伊豆総業(株)
____団体への支出根拠
______廃棄物の処理及び清掃に関する法律第6条の2第2項に基づき、
______同法施行令第4条第1号から第3号に規定されていますので、
______地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定による随意契約〔一社随意契約〕
____理由
______業務を遂行するに足りる施設、人員及び財政的基礎と経験を有し、
______集積所の位置を熟知し、 社内教育も徹底している。
____委託料・補助金等 の使途 (平成22年度分)
______人件費 108,518千円
______物件費 40,582千円
______諸経費 12,648千円
______消費税 8,088千円
_____________________________
______委託料・補助金総額 169,836千円
https://www.city.mishima.shizuoka.jp/media/05065040_pdf_2011107_rad162FB.pdf
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