【創価学会元幹部】替え玉投票をしたと証言。

(2003年07月04日)

「昭和四十年代」には、学会の会館で幹部の指示を受け、
各家庭に郵送された選挙はがきをポストから抜き取り、
有権者に成り代わって投票する「替え玉投票」を
おこなっていたことを告白。

「自分もはがきを抜き取り、替え玉投票をした。

下部にも替え玉投票を指示した。

ある選挙ではサングラスをかけたりして変装し、
同じ投票所に十数回行ったことがある」と証言しました。

一方、被告側証人の堤誠・創価学会副会長は
「立候補者が会館を使って、
選挙の告示前後に会員にあいさつすることはあるが
数回程度」などとのべました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-07-05/15_02.html

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