【潮出版社】月刊「潮」に、「【一〇〇〇字メッセージ】新出発を迎える人へ。ヤマザキ マリ」を掲載。

(2017年04月05日)

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月刊「潮」2017年5月号

ヤマザキ マリ

https://web.archive.org/web/20170408052451/http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php

エンターブレインとの関係

2013年（平成25年）2月23日に
TBS系で放送されたバラエティ番組
『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』で、

58億円の興行収入をあげた
映画版『テルマエ・ロマエ』の原作使用料が
出版社から言い渡された100万円のみであったと発言し、
二次著作物に対する不当に安い金額であるとして
波紋を呼んだ[11]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤマザキマリ#エンターブレインとの関係
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ヒット映画「テルマエ・ロマエ」の
原作使用料が約100万円だったことを、
原作者で漫画家のヤマザキマリさんがテレビ番組で明かし、
「安すぎるのでは」などとネットで議論が起きている。

ヤマザキさんの代理人を務める弁護士が3月4日、
コメントを発表し、
ヤマザキさんは原作使用料の多寡ではなく、
金額の根拠について
出版社から十分な説明がなかったことに
疑問を抱いているという。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1303/04/news115.html
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漫画家のヤマザキマリは、
四宮が経営するCRGに所属している[11]。

漫画『テルマエ・ロマエ』の映画化にあたり
原作使用料が論議を呼んだ際には、
ヤマザキの代理人として
弁護士である四宮がコメントを発表している[12]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/四宮隆史
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株式会社CRG（Creative Guardian,Inc.）

代表取締役

四宮隆史
http://crg.jp/company
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CREATOR

ヤマザキマリ

漫画家

http://crg.jp/creators
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