長谷川薫容疑者が「刺そうと思った」と供述していることが判明。
(2019年05月08日)秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまの机に
刃物が置かれているのが見つかった事件で、
男は
「刺そうと思った」
と供述していることが分かりました。
長谷川薫容疑者(56)は
先月26日、
東京・文京区のお茶の水女子大学付属中学校に
侵入した疑いが持たれています。
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IDは誰でも入手できる現状
――悠仁さまの事件で
宮内庁は刃物を
オブジェという見方をしている?
「直接(取材に)答えられないんですよ」
――学校側から宮内庁への説明は?
「私が答えられなくて。
報道課を通してください」
お茶の水中学の元PTA幹部が
呆れ顔で証言する。
「たとえば5月の運動会では
入学希望と言って子供を連れて行けば、
誰でも入れてしまう。
保護者は敷地に入るために
IDを提示するのですが、
顔写真もなく
申請すれば誰でも入手できますから。
悠仁さまの入学後、
皇宮警察の詰所を作りましたが、
警備体制はまだまだ不十分でしょう」
https://bunshun.jp/articles/-/11974?page=4
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