【日経】平成の「大納会」は、日経平均3割安で幕。
(2019年04月26日)東京株式市場は26日、
平成最後の取引を終えた。
日経平均株価の終値は2万2258円と、
昭和の末(1989年1月6日)から
26%下落した。
平成はバブル崩壊に始まり、
長引くデフレ、
リーマン・ショック、
その後のアベノミクスなどを経た
波瀾(はらん)万丈の30年だった。
直近の10年ほどは
企業の「稼ぐ力」が底上げされ、
統治改革も進んだ。
株式市場では
10連休後に幕を開ける「令和相場」への
期待が静かに高まっている…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44244540W9A420C1MM8000/
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