【文科省】"総理のご意向"文書など14文書の存在を認める。
(2017年06月15日)松野文科相は、
「前回調査はその時点において合理的調査であったと考えるが、
結果として前回調査の対象以外の共有フォルダから
文書の存在が明らかとなった。
大変申し訳なく、結果を真摯に受け留めている」
と謝罪した。
また、「官邸の最高レベルが言っている」などと記された文書について、
文科省の担当者は会見で「担当課長補佐が作成したと考えられる」と説明。
この担当課長補佐はヒアリングに対し、
「細部まで覚えていないものの、
ここにこういう記述がある以上は、
こうした趣旨の発言があったものだということ。
ただ、その真意についてはわからない」
と証言したという。
https://www.huffingtonpost.jp/2017/06/15/kakegakuen_n_17109574.html
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