衆議院選に鞍替え出馬し当選。

(1993年06月18日)

アラビア語の通訳からテレビキャスターとなっていた百合子氏は、
1992年の参院選に細川護煕氏の日本新党から出馬して政界デビューすると、
翌1993年の総選挙で衆院選に鞍替えする。

このとき、百合子氏が選んだ選挙区は
父が敗れた旧兵庫2区だった。

しかし、この選挙区には
すでに自民党の鴻池氏が議席を持っていた。

旧兵庫2区は定数5の中選挙区。

勇二郎氏から見れば“骨肉の争い”の選挙戦は明暗を分けた。

日本新党ブームに乗った百合子氏が
土井たか子・社会党党首に次ぐ2位で当選したのに対し、
逆風の自民党候補の鴻池氏は次点に泣いた。

百合子氏は「父の雪辱」を果たしたが、
鴻池氏にすれば議席を奪われたのである。

運命の悪戯という他はない。

http://www.news-postseven.com/archives/20170315_501078.html
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1992年には運命の出会いがあった。

熊本県知事を務めた細川護熙氏(79才)に誘われ、
結党まもない日本新党から参院選に出馬して初当選。

続く1993年7月の衆院選では衆議院に転じて当選した。

http://www.news-postseven.com/archives/20171006_619080.html
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1992年には花形キャスターとして稼ぐ億単位の収入を捨て、
わざわざ自民党からのオファーを蹴って、
生まれたての日本新党から出馬した。

http://www.news-postseven.com/archives/20171006_619092.html
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