神戸山口組の直系組長が、六代目系の組員2名に刃物で切りつけられる。

(2019年11月18日)

六代目山口組(司忍組長)・髙山清司若頭の出所から、
ちょうど1カ月経った11月18日、
神戸山口組(井上邦雄組長)の直系組長が
襲撃される事件が起きた。

被害に遭ったのは
清崎達也幹部(四代目大門会会長=熊本)で、
命に別状はなかったが、
犯行には“警告”の意味が込められているとみられ、
両山口組の間に漂う不穏さが増したのである。

事件発生の当日、
清崎幹部は
自身の大門会本部に滞在していた。

熊本県が誇る名城・熊本城から約2キロの距離にあり、
周辺には住宅や飲食店が建ち並ぶ。

本部は片側1車線の通りに面しているため、
ビル全体が離れた場所からでも確認できる立地にあった。

午前8時50分ごろ、
そこへ作業着姿の2人組が訪れ、
インターホンを押したという。

全文はこちら。↓

https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_20845/
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2019年11月22日

神戸山口組幹部の大門会『清崎達也』会長が刃物で襲撃される、
六代目山口組系組員2人が出頭

http://yakuza893.blog.jp/1118jiken.html
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