中国の国営メディアが、原因不明のウイルス性肺炎について報じる。

(2020年01月04日)

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中国の湖北省で
先月から
原因不明のウイルス性肺炎の患者が相次ぎ、
これまでに発症が確認された44人のうち
11人が重症です。

中国国営の新華社通信によりますと、
患者の多くは
湖北省武漢市の海鮮市場の関係者で、

発熱や呼吸困難などの症状がみられるということです。

44人の患者のうち11人が重症で、
隔離したうえで治療を受けていますが、

これまでに
人から人への感染は確認されていません。

また、インターネット上には
2003年に大流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)が発生した
との情報が一時、出回りました。

当局は
「現時点では原因不明」と否定したうえで、
「デマを流し、社会を混乱させた」として
8人を処罰しています。

中国で
原因不明のウイルス性肺炎に
感染した患者が相次いでいます。

中国国営メディアによりますと、
発熱や呼吸困難などの症状を訴える
ウイルス性肺炎の感染が
先月、
湖北省の武漢で確認されました。

患者は59人に上り、
うち7人が重症です。

今のところ、
人から人への感染は確認されておらず、
当局は
SARS(重症急性呼吸器症候群)の可能性も否定しています。

また、香港メディアは
過去2週間以内に武漢を訪れた6人が
同じような症状で
香港で治療を受けていると報じました。

香港政府は検疫体制を強化しています。

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