中国外務省の報道官「米軍がコロナウイルスを武漢にもたらした可能性がある」

(2020年03月12日)

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中国外務省の趙立堅報道官は
14日までに、
新型コロナウイルスの問題に触れ、
発生源は
思い込まれているような湖北省武漢市ではなく
米軍が持ち込んだ可能性がある
とする見解をツイッターに投稿した。

米疾病対策センター(CDC)の
レッドフィールド所長が今月11日、
米議会委員会で示した発言に言及し、
そのビデオ映像も掲載した。

同所長は
米国内で発生した一部のインフルエンザの犠牲者と
新型コロナウイルスの関係が
後で判明したと述べていた。

ただ、
死亡の時期などには触れていなかった。

趙氏はこれを受け、

米国で

「いつ感染が始まったのか?
何人が感染したのか?
病院名は?
透明性を!
データの公開を!」

などとツイートした。

ただ、
米軍の持ち込み説に関する
さらなる根拠は明かさなかった。

https://www.cnn.co.jp/world/35150824.html?ref=rss

COVID-19:ウイルスが米国で発生したというさらなる証拠

ラリー・ロマノフ

グローバルリサーチ、2020年3月11日

https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=auto&tl=ja&u=https://www.globalresearch.ca/covid-19-further-evidence-virus-originated-us/5706078

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