【アメリカ】映画『アンドロメダ…』が公開。(マイケル・クライトンの小説が原作)
(1971年03月12日)現地に飛んだストーンとホールは、
住民たちの急死は、
衛星の中の微生物が
住民たちを襲ったためと断定したが、
死者の血液を粉末状にするほど凝固させてしまう
微生物の正体は見当もつかなかった。
さらに不思議なことに、
住民たちの中で
地酒の好きな老人ジャクソンと、
乳飲み児の2人だけが生存していた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アンドロメダ…
1964年に書き下ろされた小松左京のSF小説「復活の日」で引用され、
1969年にはマイケル・クライトンが「アンドロメダ病原体」を発表。
1971年の映画「アンドロメダ…」に出てくる
地下研究施設のモデルとなった。
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