埼玉県の産婦人科医が、PCR検査の実情を暴露。(生物兵器説については不明)

(2020年03月24日)

doctor2_shock.png

---新型コロナウィルスに関して---

• 文責:菅生紳一郎(産婦人科医)。

• この件に関しての
病院への電話・メイルはお断りです。

• 新型コロナに関して、
Web上には「~~かもしれない」
という情報が多数流れていますが、
以下が真実です。

▾ 真実

•新型コロナは中国が製造した生物兵器。

人類を抹殺する目的で設計されたので、治療は存在しない。

アビガン錠に関しては後述。

•2019/11末に中国科学院武漢ウィルス研究所から、事故によって漏れた。

•最初の感染犠牲者は、同研究所の「黄」という女性。既に死亡している。

▾ 感染後発病までの時間がバラバラ
(すぐに発病する人と
1~2~3週間後に発病する人)

•生物兵器を作る時は2種類用意します。

・感染後ただちに症状が出るタイプと潜伏期間が長いもの(感染後、症状が出るまでの時間が長いもの)。

・戦争の現場では前者を使う(敵兵がすぐに死んでいく)。

戦争状態にない時に敵国を滅ぼす場合は後者を使う
(感染者(症状が出ていないのでだれも病気とは思わない)が
国内を移動するので、敵国内の感染が広がる)。

▾ なぜ政府は検査を行わないのか?

•感染症対策の急所は、
現時点の「正確な状況」を把握することです。

そうすることで「今後の対策」を正しく決めることができます。

「正確な状況把握」は
「疑わしい人すべてに検査を行う」ことで分かる。

だから十分な検査が必要なのです。

•しかし政府は検査を渋っています。

なぜなのだろう?

私には理解できません。

•政府寄りの人は「PCR検査は大変」と話しますが、
別に大変な検査ではありません。

昔からどこの検査会社でも行っている、ありふれた検査です。

•政府寄りの人は「5時間もかかる」と言い、
「検査技師が5時間つきっきりで大変」という印象を与えようとします。

それは違う。

機械に検体をセットすると結果が出るのが5時間後、という意味です。

その間、検査技師は昼寝をしていても良いのです。

•「多数の検体を検査すると大変」。

そんなことはありません。

機械には一度に100検体セットできます。

1検体でも100検体でも、時間と費用は同じです。

100検体行った方がコスパが良くなりますね。

•政府寄りの人は
検査結果の伝票を配るのに数日かかると言いますが、
急ぐ場合はtelやFAXで病院に結果を伝えればよい。

当日中に結果が分かります。

•政府寄りの人!!

低次元の印象操作は止めましょう。

• きちんと検査を行うと
感染者数が桁違いに上がります。

それが今の日本の現状です。

現状は、政府が言う「感染拡大を防ぐ時期」ではありません。

それは とうの昔 に過ぎてしまいました。

今は「お手上げ状態」です。

• アビガン錠は病態の初期に服用する薬です。

病状が進んでからは効果なし。

今の政府の規定では、
重症になった時点でやっと検査ができて
新型コロナと判明する。

アビガン錠が使えるのはこの時点から。

しかし既に重症期なので、アビガン錠は効きません。

▾ 新型コロナの何が問題なのか?

•新型コロナは感染力が強い。

「感染しないよう頑張る」のは無駄な努力。

必ず感染する。

大事な点は
「感染後、重症パターンに陥らない」よう工夫することであり、
具体的手段は巷で言われている「免疫力を高める」云々なのであろう。

•しかし、無症状あるいは軽症におわった場合は万々歳かというと、そうではない。

問題はここである!!

ウィルス陽性患者が陰性になり(治癒した)、
しばらく後に再度陽性になるケースが多々ある。

これは再感染ではなく、体内のウィルス量が一時的に少なくなり(この時が検査陰性)、
その後ウィルスが再び増殖したのである。

これから分かることは、
一度体内にウィルスが入ると、
半永久的にウィルスが残るということである。

そしてウィルス量が増えた時に、
再び症状発現に悩まされる。

この繰り返しが何度も起こり、
運悪く余病が併発している時にこれがおきると
重症化のパターンに陥り、その人間は死に至る。

人類を滅亡させるために設計したウィルスだから、
ここまでの毒が詰め込まれていてもおかしくはないが、
中国はとんでもないものを作ったものだ。

その意味では、中国のP4ラボ建設に手を貸したフランスも弾糾されるべきだ。

中国共産党がP4ラボを正しくコントロールできないのは火を見るよりも明らか。

分別のない子供に包丁を与えたようなものだ。

---新型コロナ肺炎とガイダンスについて---

ガイダンスは閉空間で行うので、
その意味では危険です。

しかし当院は「ウィルスバリア ノヴァ」というすぐれものの機械を設置しており、
それはすべてのウィルスを殺傷する(はずな)ので、
ガイダンス開催は大丈夫と判断しています。

当然ですが、
インフルエンザ・新型コロナ・咳・微熱等がある人は
出席を見合わせて下さい。

https://web.archive.org/web/20200324044030/https://sugo-womens-clinic.com/

コメント