【岐阜一般労働組合】技能実習生によるマスクの生産を許可するよう、政府に要望。
(2020年04月03日)岐阜一般労働組合は4月3日、
マスクの不足に対処するため、
日本政府に対し、
技能実習計画の一部変更を認めるよう
求める要望書を出した。
日本の外国人技能実習制度では、
技能実習生は
技能実習計画にある業務でしか仕事をできない。
一方、同労組は、
今回の新型コロナウイルスの世界的流行に際し、
特例的に技能実習計画の一部変更を認めることにより、
技能実習生による布製マスクの生産を可能にするよう求めている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sunainaoko/20200406-00171799/
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