【J-castニュース】イタリアでは70歳以上の重篤者を安楽死。

(2020年03月28日)

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週刊現代が、
コロナウイルス感染者が
7万5000人超、
死者が7500人超(3月27日現在)になった
イタリアの惨状を伝えている。

彼の国では、
私のような高齢者が感染したら
「死んでもらうしかない」
というのである。

ベッド数や
あらゆる医療器具が不足しているからだが、

一番深刻なのは、
新型肺炎の治療に不可欠な
人工呼吸器が
全く足りていないということだ。

イタリアの高齢化率は約23%で、
死者の約9割が
70歳以上だそうである。

こうした状況では、
「患者を選別せざるを得ない」というのだ。

ベルガモでは、
70歳以上の集中治療室の受け入れを
全て断っている。

そこの医師は

「人工呼吸器の数が足りない以上、
若く、助かる見込みの高い患者を優先する」

と語っている。

ミラノで生活するヴィズマーラ恵子は

「地元の新聞では、
一部の病院で、
『70歳以上の患者さんに対しては、
大量のモルヒネを投与して
安らかに逝っていただく』
措置を取っている
という内容が報じられています」。

新手の「姥捨て山」が、
コロナの名のもとに
堂々と行われている
ということである。

イタリアでは、
集団感染のリスクから葬式も禁止されていて、
病院の空きスペースには
埋葬されないままの棺が積み上がっているそうだ。

患者が亡くなっても、
遺族は立ち会えない。

遺言もiPadに
ビデオメッセージを遺すしか
方法がないという。

アメリカはわかるが、
なぜイタリアやスペインで
感染者も死亡者も多いのか。

今後、徹底的に解明されなくてはならない。

https://www.j-cast.com/tv/2020/03/27383176.html?p=all

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