【安倍内閣】「病院船」を2隻建造することで検討に入る。

(2020年04月03日)

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政府は3日、
自然災害や感染症が発生した際の治療拠点となる
「病院船」建造に向け、
令和2年度補正予算案に
調査費7千万円を盛り込む方向で調整に入った。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
与野党から導入を求める声が強まり、
本格検討に入る。

病院船導入をめぐっては、

超党派「病院船・災害時多目的支援船建造推進議連」
(会長・衛藤征士郎元防衛庁長官)が

先月11日に
要望書を武田良太防災担当相に提出し、

厚生労働、防衛、国土交通各省と内閣府が
中心となって検討を進めてきた。

議連は
令和5年春までに
500床のベッドを備え、
人員1000人を収容できる
長距離フェリー並みの
病院船2隻を竣工(しゅんこう)させたい考え。

費用は
1隻250億円を見込んでいる。

衛藤氏ら議連幹部は
6日に安倍晋三首相と官邸で会い、
病院船の設計費の予算化などを求める方針だ。

病院船は
平成23年の東日本大震災をきっかけに
政府内で一時検討されたが、
コスト面で課題が多く
実現に至らなかった。

https://www.sankei.com/life/news/200403/lif2004030121-n1.html

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