【アメリカ】中国が感染の報告を遅らせながら、医療物資を買い占めていたとの報告書を作成。

(2020年05月01日)

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AP通信など米主要メディアは4日、

米国土安全保障省が
新型コロナウイルスに関し、

中国が1月初旬の時点で
ウイルスの危険性を把握していながら、

感染拡大の防止に必要な
マスクなどの医療物資を
海外から大量に買い占めるため、
国際社会に意図的に公表しなかった

とする内部報告書を
まとめていたと報じた。

トランプ大統領は3日、
中国による感染拡大の責任に関し、
米情報機関が
4日にも調査結果を公表する
と述べていたが、

この報告書を指しているのかは明らかでない。

トランプ氏は、

ウイルス関連の情報を隠蔽し、
感染を世界に拡大させた中国の責任を明確にし、
制裁関税を含む「究極の懲罰」を課す意向を表明している。

報告書は1日付。

中国が1月下旬ごろまで
世界保健機関(WHO)などに対し、
新型コロナは人から人に感染することを知らせないなど
危険性を隠しつつ、
医療物資の輸入量を増やす一方、
輸出量を減らして備蓄した
と指摘した。

中国はまた、
一連の行為の発覚を防ぐため、
公的には医療物資の輸出制限を否定し、
輸出入データの公表を遅らせたとしている。

報告書によれば、
中国のマスクや手術着、手袋などの輸入量は
1月に急増。

一方で
輸出量の低下も顕著で、

いずれも
常識的範囲を超えていた
としている。

報告書は
機密指定はされておらず、

政府関係者が
公務で閲覧するための
「対外秘」扱いとなっている。

https://www.sankei.com/world/news/200505/wor2005050022-n1.html

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