【神戸大学】緊急事態宣言により、接触率が84%減少していたとの分析結果を発表。(※感染者数からの逆算)

(2020年09月09日)

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論文では、
新型コロナウイルスの第1波で
政府の緊急事態宣言が出された翌日の4月8日から、
宣言が解除された5月25日まで
の毎日の新規感染者数の推移をもとに
人と人との接触がどの程度減れば、
こうした推移になるのかを
数学的なモデルを使って計算しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200909/k10012607911000.html

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