【川内 博史】「佐川局長の時は主管課長が決裁していない。」
(2022年01月07日)@kawauchihiroshi
『「行政文書不存在として不開示決定した」8件の決裁文書の鏡だけを斜めに並べた。
佐川局長の時は「主管課長」が決裁していない。
太田局長に代わってからは「主管課長」の決裁印がある。』
https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/1479407227773796352
@toubennbenn
理財局長が佐川氏から太田氏にかわって登場する主管課長(国有財産業務課長)は、
この太田氏と一緒の時期に人事異動があって入ってきた人というわけではない。
佐川局長時代からずっといる人。
ところがこの問題(廃棄改ざん問題)では出てこない人。
何か意味があるのかどうか
https://twitter.com/toubennbenn/status/1480311261741338625
@kawauchihiroshi
もう一度Tweetします。
森友問題に関しての情報開示請求に対して
「主管課長」の決裁印の無い
「文書不存在としての不開示決定」決裁文書。
ちなみに、
財務省が纏めた平成30年6月の「森友改竄報告書」には
陰影のある「中村課長」「田村室長」は
応接録があることを「認識していた」と事実認定している。
https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/1480053879580815361
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