【安倍内閣】「技能実習」の期間を10年まで延長できる「特定技能」の検討を開始。
(2018年04月18日)農業や介護現場などの人手不足に対応しようと、
政府は、外国人労働者向けの
新たな在留資格を設ける方向で検討に入った。
最長5年の「技能実習」を終えるなどした外国人が、
さらに最長で5年就労できるようにする。
出入国管理及び難民認定法(入管法)改正案を
秋の臨時国会に提出、成立させ、
来年度からの新制度施行をめざす。
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農業や介護現場などの人手不足に対応しようと、
政府は、外国人労働者向けの
新たな在留資格を設ける方向で検討に入った。
最長5年の「技能実習」を終えるなどした外国人が、
さらに最長で5年就労できるようにする。
出入国管理及び難民認定法(入管法)改正案を
秋の臨時国会に提出、成立させ、
来年度からの新制度施行をめざす。
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