【厚生労働省】技能実習による死者が法務省の把握以外にも複数いることが判明。
(2019年01月25日)厚生労働省が、
記録が残されているおととしまでの5年間について
照らし合わせたところ、
法務省が把握していたこの期間の死者112人のうち、
労災認定されていたのは5分の1余りの24人だったということです。
ところが、厚生労働省の記録では、
同じ5年間でほかにも
労災認定した外国人実習生の死者が複数人いたことから、
法務省の把握に漏れがあったことが判明しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190125/k10011790841000.html
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