文化庁長官が徴収の保留を拒否。
(2018年03月07日)日本音楽著作権協会(JASRAC)の
著作権料徴収に反対する組織「音楽教育を守る会」が
徴収の保留を求めていた件で、
文化庁長官が3月7日、
保留を行わないとの裁定を出した。
裁定を受けJASRACは8日、
音楽教室などへの案内期間を考慮し、
4月1日分から徴収を始めると発表した。
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日本音楽著作権協会(JASRAC)の
著作権料徴収に反対する組織「音楽教育を守る会」が
徴収の保留を求めていた件で、
文化庁長官が3月7日、
保留を行わないとの裁定を出した。
裁定を受けJASRACは8日、
音楽教室などへの案内期間を考慮し、
4月1日分から徴収を始めると発表した。
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