【東京地裁】一人カラオケも「聞かせる目的の演奏」であると認定。
(1998年)JASRACは
カラオケボックスでの一人カラオケも、
「聞かせる目的の演奏」と認定された1998年の判決を根拠に、
教えるための演奏も「聞かせる目的の演奏」であると反論する。
http://agora-web.jp/archives/2028298.html
東京地裁は、店舗に来店する顧客は不特定多数なので、
一人カラオケのカラオケ装置による音楽の再生や映像の上映は、
公衆に直接聞かせ、見せることを目的とするという判決を下した。
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