「漫画村」を運営していた星野ロミ(27)、フィリピン・マニラ空港で拘束。

(2019年07月09日)

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フィリピン入国管理局は9日、
違法コピーした漫画を掲載した海賊版サイト
「漫画村」を運営していた星野ロミ容疑者を
拘束したと明らかにした。

今後、日本に強制送還される見通し。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00000059-kyodonews-int

漫画村の星野ロミの身柄を押さえたのは
フィリピンの入管当局なので、

オーバーステイ→国外退去→日本へ強制送還→逮捕

という流れが理想的ですが、
現地の報道だと

日本、イスラエル、ドイツの三重国籍説もあり、
日本に引き渡されるのか不安になります。

https://twitter.com/otakulawyer/status/1148439365351116800

星野容疑者は2018年4月まで、
海賊版漫画サイト「漫画村」を運営していた。

捜査幹部は報道陣に対し、

「日本側から容疑者が
フィリピンに潜伏している可能性がある
との情報があった。

この人物の存在は、
国の安全やセキュリティの面で
問題となる」

と話しているという。

フィリピンでの報道によると、
星野容疑者は
著作権法違反の疑いがあるという。

朝日新聞によると、
一般社団法人「コンテンツ海外流通促進機構」の集計では
17年9月から18年3月までに
のべ6億2千万人が閲覧しており、
被害額は推計で約3200億円にのぼるという。

政府の知的財産戦略本部が進めていた
特定海賊版サイトへのブロッキング法制化では
3サイトを名指ししており、
その中のひとつが
漫画海賊サイト「漫画村」だった。

18年4月に閉鎖される直前の月間アクセス数は
約1億6000回だったとされている。

このブロッキングをめぐる議論では、
通信の秘密や表現の自由の観点が問題視され、
法制化は見送られている。

星野容疑者をめぐっては、
漫画村に作品を無断で掲載されていた、
ある漫画家が原告となって
米国で民事訴訟が提起され、
その身元が特定されていた。

https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/mangamura

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