【竹岡誠治】宮本顕治の自宅を盗聴。
(1970年)竹岡容疑者は、
一九七〇年に発覚した日本共産党の
宮本顕治委員長(当時)宅盗聴事件の実行犯。
事件後、創価学会本部青年部副男子部長に抜てきされました。
九八年時点でも、創価学会名誉会長池田大作氏の親衛隊とされ、
学会最高幹部が名を連ねる「伸一会」二期のメンバーの
第三位に序列される幹部でした。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-17/15_02.html
竹岡容疑者は
“創価学会の組織的犯行”(東京高裁の確定判決)と断罪された
宮本顕治日本共産党委員長宅電話盗聴事件の実行犯。
池田大作創価学会名誉会長に重用されて
盗聴などの謀略をおこなった“山崎師団”のメンバーです。
盗聴後、創価班全国委員長、青年部副男子部長に抜てきされ、
その後、聖教新聞社に勤務。現在も創価学会の地域幹部です。
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