最初のターミネーション(連邦管理終結)政策。部族の自治権を奪う、事実上の強制同化政策であり、これを期にインディアン政策がどうか主義の方向へと回帰し始める

(1953年)

出展:「10+1(Ten Plus One )No.15」(INAX出版)巻頭年表「アメリカ・インディアン悲史」(松田行正)

コメント