フランスのからくり師ジャック・ド・ヴォーカソンが「自動アヒル」を造る

(1738年)

出展:「大ロボット博」図録
出展:「フィロソフィア・ロボティカー人間に近づくロボットに近づく人間ー」(櫻井圭記)からの補足
・この「自動アヒル(ヴォーカンソンのアヒル)」は機械仕掛けで、餌を食べ、排出し、鳴き声を出した、とされる

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