統計学者I・J・グッドが論文「最初の超知性機械についての推測」を発表する

(1965年)

出展:「PHRONESIS(フロネシス):働きかたの未来」(三菱総合研究所)
※コンピュータが発達すれば、機械が自分でプログラムを修正できるようになり、機械の知性が指数関数的に発達し、人類を凌駕するだろう、という論旨

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