フランス時計職人ピエール・ジャケ・ドローが「文字を書く自動人形」を製作する

(1770年)

出展:「フィロソフィア・ロボティカー人間に近づくロボットに近づく人間ー」(櫻井圭記)
※ピエール・ジャケ・ドローはスイス生まれで、後にパリ、ロンドン、ジュネーブと工房を移している(Wikipediaより)。
出展書ではフランスと記載しているので、パリ居住中の製作かと思われる
※姓の呼び方に「ジャケ・ドロー」「ジャック・ドロー」「シャケドロス」などバラツキがある。出展書内でも混同されているので紛らわしい

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