ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン、ランツフートの戦において被弾し右手を失い、鋼鉄の義手を使うようになる

(1504年)

出展:「鉄腕ゲッツ行状記ーある盗賊騎士の回想録ー」(ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン)
※ゲッツの義手はボタン操作により指をのばしたり、手首を稼働させることが可能であったとのこと。一族の言い伝えではゲッツに使える刀鍛冶の作とされている。

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