ユタ大学のアイヴァン・サザランド博士、コンピュータグラフィックと人間とのリアルタイムでの相互作用に関する研究、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)(※)の概念(現在のVRに最も近い最初のVRシステム)を発表する

(1968年)

出展:「人工現実感」(舘暲)
出展:「技術総合誌OHM(2017年2月号)」(オーム社)
※正確には「Head-Mounted Three Dimensional Display」

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