研究者ディーン・ポメローとトッド・ジョーカムが「自律走行で米国横断」と銘打ち、ナブラボ5で4800キロの走行を実施、ハンドル操作の98%をナブラボのシステムで実施した、とされる

(1995年07月)

出展:「ロボットの歴史を作ったロボット100」(アナ・マトロニック/片山美佳子・訳)

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