砂原良徳がYMOの中国女を聞いて衝撃を受ける

(1979年)

小学4年生の頃、地元のロボット展示会にて。その後、中学生でシンセサイザーを始め、YMOやクラフトワークなどの、テクノポップ・ニューウェーブの影響を強く受ける

コメント