文化芸術の振興に関する基本的な方針 (第1次基本方針)

(2002年12月10日)

http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/k20021217001/k20021217001.html
ⅰ)文化芸術に関する教育
国民が,文化芸術に対する関心と理解を深め,自らを含む社会全体がその担い手であるという意識を持って,文化芸術を創造し,享受していくためには,その基礎となる豊かな感性や創造性をはぐくむとともに,文化芸術に触れ,親しむことができる教育環境づくりが重要である。
家庭,学校,地域が連携して,自然,歴史,伝統,文化に対する関心や理解を深め,尊重する態度を育て,豊かな人間性を涵養することが大切である。
特に,学校教育においては,子どもたちが優れた文化芸術に直接触れ,親しみ,創造する機会を持つことができるよう,創造的な体験の機会の充実など,文化芸術に関する教育の充実を図る必要がある。同時に,教員一人一人が豊かな感性と幅広い教養を持ち,自己啓発に努めながら,教育活動を展開することにより,学校教育活動全体をより文化的なものとしていく必要がある。

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