チャールズ・シモンズ「landscape-body-dwelling」

(1971年)

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この作品では、シモンズは自分の肉体を風景にして、空想上の「小人」の住処を作った。彼は体全体を使って、これらミニチュア文明の誕生を実演した。この作品ではシモンズの腰が山腹を形成し、そこに住居をつくっている。「裸になって地面に横たわり、体に粘土を塗りたくって自分の体を風景に変えた。それからおとぎの国の住処を、地面に横たわる自分の体の上につくったのだ。」ーチャールズ・シモンズ「microcosm to macrocosm」(1974年)より。
シモンズは小人のための住居や住処を更にニューヨークのサイトにも、それも特に遺棄された場所やビルの廃墟につくり続けた。

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