ダダの出現

(1916年)

チューリッヒの「キャバレー・ヴォルテール」を本拠にしてダダが起こる。この戦争は第一次世界大戦への抗議という色彩が濃く、ドイツ人のダダイスト、リヒャルト・ヒュルゼンベックいわく「あの戦争で分かったことは、ゲーテとシラーと美が結託して、殺戮、流血、殺人を引き起こしたということだ、我々にとっては恐ろしいショックだった」
1921年にダダは終焉を迎える。後に哲学者アンリ・ルフェーブルは「モダニティに意味があるとすれば、その意味とはこうだ、それは当初から急進的な否定の姿勢、つまりダダを内に秘めていた。チューリッヒのとあるカフェで起こった事態、ダダである」と語る

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