| 1996年 平成8年 |
04月 | シラトリメイが誕生する(1996年04月16日)母:トモコ、父:コウイチの間に生まれる |
| 2015年 平成27年 |
04月 | 創形美術学校入学(2015年04月) |
| 2016年 平成28年 |
07月 | 新しいバイトを始める(2016年07月)本気で探さなくては行けないと思っている(6月現在) |
| 08月 | 學展出品にて、オリジナルキャラクター「デイビス」がちょっと話題になる(2016年08月)そこそこ売れる |
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| 11月 | Twitterのフォロワーが5000人を突破する(2016年11月)イラストのRTや同人活動が功を奏す |
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| 12月 | 個展「Davis」(2016年12月)原画とか飾る、場所は決めてある |
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| 2017年 平成29年 |
06月 | 絵本作家としてデビューを果たす(2017年06月)デビュー作は「デイビス街に出る」 |
| 2018年 平成30年 |
03月 | 創形美術学校卒業(2018年03月) |
| 2020年 平成32年 |
06月 | 2作目の絵本「デイビス恋をする」が出版される(2020年06月)第一作で登場したキャラ以外にも新キャラで女の子が出てくる。comico時代に出した作品のリメイクとなる。 |
| 07月 | シラトリユズキ名義での活動以来初のサイン会(2020年07月)絵本出したらサイン会したいし… |
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| 08月 | 動く電子書籍絵本版 デイビスシリーズが配信される(2020年08月)これが電子書籍絵本の先駆けとなる |
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| 2021年 平成33年 |
- | デイビスが雑貨などグッズ化が増え一般に普及し始める(2021年)ゲームセンターとかじゃなくてかわいい系の雑貨屋さんに置いてある感じ 芸能人とかが「デイビス最高」って言い出す(2021年)SNSで普及し始める 中高生を中心に大ヒット(2021年)SNSでの拡散をメインに絵本がバカ売れする |
| 2023年 平成35年 |
04月 | デイビスシリーズ3作目「僕はデイビス」でシリーズ完結(2023年04月)500万部を突破 |
| 2025年 平成37年 |
06月 | NHKアニメ「僕はデイビス」が放送開始(2025年06月)デイビス：くまいもとこ |
| 11月 | 海外メディアにとりあげられる(2025年11月)その結果、海外のアーティストのPVにデイビスが使用される |
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| 2027年 平成39年 |
04月 | デイビス展が開催 来場者数が100万人を超える(2027年04月)ムーミンとか余裕で超える |
| 2030年 平成42年 |
- | 企業とのコラボレーションが増える(2030年)コカコーラや春のパン祭り等でデイビスが使用されるようになる。 |
| 2037年 平成49年 |
04月 | 第二回「デイビス展」が開催(2037年04月) |
| 2117年 平成129年 |
- | デイビスがお札のデザインとして採用される(2117年)第一作目が1000円札、第二作目が5000円札、そして第三作目が1万円札 |
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