新着できごと

ランドクルーザー (Land Cruiser)60系

ランドクルーザー (Land Cruiser)60系

(1980年)

1980年、ステーションワゴン、55型の後継車種として登場。

ランドクルーザー (Land Cruiser)55、56型

ランドクルーザー (Land Cruiser)55、56型

(1967年)

乗用車ムードあふれるユニークなボディースタイル、4輪駆動車という特異な車であるにもかかわらず、乗用車を上回る安全性。高出力エンジンと理想的な車両重量配分と抜群の高速性能、と当時の解説書にはある。

ランドクルーザー (Land Cruiser)40系

(1960年)

1960年1月発売開始。20系のフルモデルチェンジ版として登場した。すでに20系が30番台の数字を使っていたため、型式は40とされた。

ランドクルーザー (Land Cruiser)20系

(1955年)

1955年8月、ランドクルーザーは初めてのモデルチェンジを受け、20系となった。

トヨタ・ランドクルーザー (Land Cruiser)BJ・FJ型

(1951年)

トヨタ・ランドクルーザー (Land Cruiser) とは、トヨタ自動車が製造する四輪駆動の自動車。世界で最も知名度の高いSUVのひとつである。警察予備隊(現・陸上自衛隊)への納入を狙い、トヨタ・ジープBJ型として開発され、1951年に試作車が完成した。シャーシは小型トラックS…

ランドクルーザープラド(LANDCRUISER PRADO)120系

ランドクルーザープラド(LANDCRUISER PRADO)120系

(2002年)

欧州をメインマーケットとするため、ED2(イーディースクウェア)のデザイン案が採用された。

ランドクルーザープラド(LANDCRUISER PRADO)90系

ランドクルーザープラド(LANDCRUISER PRADO)90系

(1996年)

1996年5月登場。ここからエンジン、ドライブトレインのみならず、フレームとサスペンションもタコマ / ハイラックスサーフと共用になる。

ランドクルーザープラド(LANDCRUISER PRADO)70ライト系プラド

ランドクルーザープラド(LANDCRUISER PRADO)70ライト系プラド

(1990年)

1990年4月、フロントグリル、フロントフェンダー、エンジンフードを新デザインのものに変更、ヘッドランプも丸型2灯から規格型の角型2灯に変わり、より乗用車テイストへと大きく印象を変える。

ランドクルーザープラド(LANDCRUISER PRADO)70ライト系

ランドクルーザープラド(LANDCRUISER PRADO)70ライト系

(1984年)

ランドクルーザープラド(LANDCRUISER PRADO)はトヨタ自動車が製造する4輪駆動車である。1984年11月、ランドクルーザー70系のライトデューティー版として発表される。長大な直列6気筒エンジンを搭載する70ヘビー系とは異なり、乗用車・ライトトラック系の直列4気筒専用のボ…

カローラフィールダー (COROLLA FIELDER)2代目 E140G系

カローラフィールダー (COROLLA FIELDER)2代目 E140G系

(2006年)

2006年10月10日にカローラアクシオと同時にフルモデルチェンジが実施された。

カローラフィールダー (COROLLA FIELDER)初代 E120G系

カローラフィールダー (COROLLA FIELDER)初代 E120G系

(2000年)

カローラフィールダー (COROLLA FIELDER) とは、トヨタ自動車で生産される自動車である。通称「フィールダー」。2008年6月現在、日本国内においてのカローラシリーズのメインストリーム(主力)を担う車種で、カローラ店の全国の販売力を生かし、個人はもちろん、法人需要も…

カローラルミオン (COROLLARUMION) 初代 NZE150N/ZRE150N系

カローラルミオン (COROLLARUMION) 初代 NZE150N/ZRE150N系

(2007年)

カローラルミオン (COROLLARUMION) は、トヨタ自動車が製造・販売している小型トールワゴン型の乗用車。

マークII (MARK II)9代目 X110型

マークII (MARK II)9代目 X110型

(2000年)

マークIIとしての最終モデルとなったX110系は、それまでの4ドアハードトップ型から、クラウン(S170系)と共通シャシの4ドアセダン型に移行した。グレード名には全車「グランデ」が付けられ、旧グランデ系は、上からターボ搭載の2.5グランデG-tb・2.5グランデG・2.5グランデ…

マークII (MARK II)8代目 X100型

マークII (MARK II)8代目 X100型

(1996年)

1996年、モデルチェンジ。フロアパネルはX90系のフロアパネルを流用。安全性に力を入れ、衝突安全対策の施されたトヨタ独自の規格ボディ「GOA」や、運転席・助手席にSRSエアバッグシステム・ABSを全車標準装備(旧型は運転席エアバッグのみ、1995年9月モデルから標準装備)…

マークII (MARK II)7代目 X90型

マークII (MARK II)7代目 X90型

(1992年)

日本国内専用車になり、全車3ナンバーボディとなった。開発時期がバブル期にあったため、2代続けてプラットフォームを一新するという大業を成し遂げたが、販売直前になって財政事情の悪化によりコストダウンを余儀なくされた。代表的な物に、TEMSの設定グレードの減少(3Lの…

マークII (MARK II)6代目 X80型

マークII (MARK II)6代目 X80型

(1988年)

# 1988年8月、モデルチェンジ。 ツインカム車へのスーパーチャージャー搭載やシャーシ性能の全面的な一新が図られる。 デザインも、当時のカーデザインのトレンドを取り入れやや丸みを帯びたものとなったほか、ハードトップ系は歴代で最も低い車高(1375mm)。 …

マークII (MARK II)5代目 X70型

マークII (MARK II)5代目 X70型

(1984年)

1984年8月登場。この代より車名から「コロナ」が取れ、「トヨタ・マークII」になる。 ボディは先代と同じセダンとワゴン、ハードトップ。ハードトップは、F30型日産・レパード、S120系クラウンと同様にクリスタル・ピラーと呼ばれるブラックアウトされたCピラー周りの樹…

マークII (MARK II)4代目 X60型

マークII (MARK II)4代目 X60型

(1980年)

# 1980年10月、発売。 デザインは直線基調のデザインとなり、2ドアハードトップは廃止され、センターピラーを持つサッシュレスの4ドアハードトップが加わる。 エンジンはアルミエンジンで直列6気筒の1G-EUと直列4気筒の21R-Uの2種類があり、5M-EU搭載の2800ccのモデ…

マークII (MARK II)3代目 X30型

マークII (MARK II)3代目 X30型

(1976年)

1976年12月登場。デザインは当時のアメリカ車の「ヨーロッパ調セミクラシック」に影響される。