クラウン・エイト(CROWN EIGHT)

(1964年)

クラウン・エイト(CROWN EIGHT)は、トヨタ自動車が1964年から1967年まで生産していた大型の高級乗用車。

日本製乗用車としては初めてのV型8気筒エンジン搭載車であり、このモデルでの実績が1967年のトヨタ・センチュリー開発に繋がることにもなった。