日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）の歴史

日本プロサッカーリーグ（通称：Jリーグ）の歴史年表。

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1988年昭和63年	03月	JSLによって日本サッカーリーグ事務局内に第一次JSL活性化委員会が組織される。 (1988年03月)
	07月	第一次JSL活性化委員会による第一回報告書が日本サッカー協会へ提出される。 (1988年07月)
	08月	川淵三郎がJSLの総務主事に就任する。 (1988年08月)
	10月	第二次JSL活性化委員会が組織される。 (1988年10月)
1989年昭和64年	06月	第二次JSL活性化委員会による最終報告書が日本サッカー協会へ提出される。 (1989年06月)
1990年平成2年	03月	Jリーグ参加条件の詳細が決定される。（ホームタウン制、ホームスタジアムの確保、拠出金など） (1990年03月)
	06月	日本サッカーリーグ参加チームへJリーグ参加の要請が行われ、20団体からプロリーグ参加希望の返答。 (1990年06月)
	08月	プロリーグ検討委員会が組織される。 (1990年08月)
1991年平成3年	02月	加盟する10団体が発表される。（オリジナル10） (1991年02月)
	03月	プロリーグ設立準備室（川淵三郎室長）が組織される。 (1991年03月)
	07月	プロサッカーリーグ設立の報道発表。（正式名称、ロゴマークなど） (1991年07月)
	11月	「社団法人日本プロサッカーリーグ」設立、初代チェアマンに川淵三郎が就任。 (1991年11月)
1992年平成4年	03月	最終節限りで日本サッカーリーグ（JSL）は廃止。 (1992年03月29日)
1992年平成4年	05月	Jリーグ開幕時に参加する10チームのユニフォームなどが「Jリーグ・プレスプレビュー」で報道発表される。 (1992年05月)
1993年平成5年	04月	Jリーグ規約施行。 (1993年04月)
1993年平成5年	05月	「サントリーシリーズ」開幕で初年度のリーグ戦開始。（1993年Jリーグ開幕節） (1993年05月15日)
1994年平成6年	-	ベルマーレ平塚（現：湘南ベルマーレ）・ジュビロ磐田が加盟。（12チーム） (1994年)
1995年平成7年	-	セレッソ大阪・柏レイソルが加盟。（14チーム） (1995年)
1996年平成8年	-	アビスパ福岡・京都パープルサンガ（現：京都サンガF.C.）が加盟。（16チーム） (1996年)
	03月	「Jリーグ百年構想」をキーワードとした広報活動が開始される。 (1996年03月)
	05月	福島県に「Jヴィレッジ」が完成する。 (1996年05月)
1997年平成9年	-	ヴィッセル神戸が加盟。（17チーム） (1997年)
1998年平成10年	-	コンサドーレ札幌が加盟。（18チーム） (1998年)
1999年平成11年	02月	横浜フリューゲルスが横浜マリノスと正式合併、新チームである横浜F・マリノスが誕生。（17チーム） (1999年02月)
1999年平成11年	03月	ディビジョン1 (J1) とディビジョン2 (J2) の2部制に移行。（J1.16チーム、J2.10チーム） (1999年03月) J1参入決定戦に敗れたコンサドーレ札幌とジャパンフットボールリーグ（JFL）から加盟した10チームでJ2創設。
2000年平成12年	-	水戸ホーリーホックがJ2加盟。（J1.16チーム、J2.11チーム） (2000年) ベルマーレ平塚が湘南ベルマーレに名称変更。 (2000年)
2001年平成13年	-	横浜FCがJ2加盟。（J1.16チーム、J2.12チーム） (2001年) ヴェルディ川崎がホームタウンを東京都へ移転、東京ヴェルディ1969に名称変更。 (2001年)
2002年平成14年	-	Jリーグアカデミー・サポートセンターが発足。 (2002年)
2002年平成14年	07月	鈴木昌が2代目チェアマンに就任。 (2002年07月)
2005年平成17年	-	徳島ヴォルティス・ザスパ草津がJ2加盟。（J1.18チーム、J2.12チーム） (2005年) ジェフユナイテッド市原がジェフユナイテッド市原・千葉に名称変更。 (2005年)
2006年平成18年	-	愛媛FCがJ2加盟。（J1.18チーム、J2.13チーム） (2006年)
2006年平成18年	07月	鬼武健二が3代目チェアマンに就任。 (2006年07月)
2007年平成19年	-	京都パープルサンガが京都サンガF.C.に名称変更。 (2007年)
2008年平成20年	-	ロアッソ熊本・FC岐阜がJ2加盟。（J1.18チーム、J2.15チーム） (2008年) 東京ヴェルディ1969が東京ヴェルディに呼称変更。 (2008年) 名古屋グランパスエイトが名古屋グランパスに呼称変更。 (2008年)
2009年平成21年	-	栃木サッカークラブ・カターレ富山・ファジアーノ岡山がJ2加盟。（J1.18チーム、J2.18チーム） (2009年)
2010年平成22年	-	ギラヴァンツ北九州がJ2加盟。（J1.18チーム、J2.19チーム） (2010年)
2010年平成22年	07月	大東和美が4代目チェアマンに就任。 (2010年07月)
2011年平成23年	-	ガイナーレ鳥取がJ2加盟。（J1.18チーム、J2.20チーム） (2011年)