1:23、12日22:15から中断されていた1号機への海水注入が再開される。

(2011年03月13日)

2:44
3号機の非常用炉心冷却装置の高圧注水系が停止した。

4:15
冷却水が沸騰して水位が下がり、燃料棒が露出し始めた。

5:10
非常用炉心冷却装置の原子炉隔離時冷却系(RCIC系)による注水を試みるも起動しないため、同38分に「冷却装置注水不能」として原子力災害対策特別措置法15条に基づく通報を行った。

8:41
3号機の格納容器内の蒸気を排出し、内部の圧力を下げる弁を開けることに成功した。

8:56
放射線量の値が再び上昇し、制限値の0.5ミリシーベルト/時を超えため、原子力災害対策特別措置法に基づく「緊急事態」の通報を国に行った。午前、福島県が被曝者はあわせて計22人を確認したと発表した。

9:05
3号機の安全弁を開いたことで原子炉圧力容器内部の圧力が低下。

9:08
真水の注入を開始した。

9:20
格納容器の排気を開始。

9:25
ホウ酸の混入が開始。

12:55
燃料棒の上部1.9メートルが冷却水から露出したため、海水注入に踏み切った。

13:12
3号機の原子炉に海水の注入を始めた。

15:52
第一原発の周辺でこれまでで最も多い1.5575ミリシーベルト/時を観測したが、2時42分に0.1841ミリシーベルト/時に低下した。

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