12.18 重要環境情報

(2020年01月21日)

動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の一部を改正する省令案等に対する意見を募集
【発表日】 2019.12.16 【情報源】 環境省 【自然環境 自然とのふれあい】 環境省は、令和元年6月19日(水)に公布された「動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律」(令和元年法律第39号)の第1段階の施行に伴い、動物の愛護及び管理に関する法律施行規則(平成18年環境省令第1号)等について所要の改正を行うこととし、広く意見を募集するため、パブリックコメントを実施する。

意見募集対象:動物愛護管理法省令事項素案
意見募集期間:令和元年12月16日(月)~令和2年1月14日(火)

意見提出方法等詳細は、プレスリリース参照。

【環境省】

情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)

記事に含まれる環境用語
動物の愛護及び管理に関する法律
動物愛護管理法
プレスリリースhttp://www.env.go.jp/press/107554.html
株式会社ブルーエコノミー

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

第7回JCMパートナー国会合の結果を公表
【発表日】 2019.12.16 【情報源】 環境省 【地球環境 地球温暖化】 環境省は、12月13日(現地時間12日)、スペインのマドリードで開催された「気候変動に関する国際連合枠組条約締約国会議第25回会合(COP25)」の日本パビリオンで、「第7回JCMパートナー国会合」を開催した。

この会合では、JCMがパリ協定第6条2項(協力的アプローチ)の先駆的な取組として実施され、各国において160件を超える温室効果ガス削減事業が実現し、持続可能な開発に貢献していることを歓迎し、来年度より、環境省が公募するJCM設備補助事業において、ジェンダーに関するガイドラインを導入することが表明された。

日本としては、引き続きJCMを着実に実施することで、優れた脱炭素技術等を活用した地球規模での温暖化対策を推進していく。

【環境省】

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記事に含まれる環境用語
パリ協定
温室効果ガス
気候変動に関する国際連合枠組条約
持続可能な開発
プレスリリースhttp://www.env.go.jp/press/107559.html
株式会社ブルーエコノミー

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

気象庁、気候講演会「海と気候変動~海が異常気象を引き起こす?~」を2月に開催
【発表日】 2019.12.02 【情報源】 気象庁 【地球環境 地球温暖化】 気象庁は、毎年開催している「気候講演会」について、今年度は、海と気候変動をテーマに開催すると発表した。

日時:令和2年2月1日(土)14時~16時(開場13時30分)
場所:一橋講堂(東京都千代田区)
対象:一般、300名(参加費無料・事前申込制(先着順))
主催:気象庁、(一財)日本気象協会、(一財)気象業務支援センター
後援:文部科学省、環境省、地球ウォッチャーズ-気象友の会-

申し込み方法等詳細はプレスリリース参照。

【気象庁】

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記事に含まれる環境用語
気候変動
プレスリリースhttps://www.jma.go.jp/jma/press/1912/02a/kouenkai.html
株式会社ブルーエコノミー

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

サントリーグループ、「Global Plastic Action Partnership」に加盟
【発表日】 2019.11.15 【情報源】 企業 【ごみ・リサイクル その他(ごみ・リサイクル)】 サントリーグループは、持続可能な社会の実現に向けて、循環型かつ脱炭素社会への変革を強力に先導すべく、プラスチックによる環境課題の解決に取り組むグローバルなアライアンス「Global Plastic Action Partnership(GPAP)」に加盟したと発表した。

「GPAP」は、プラスチックによる環境課題の解決を目的に、世界経済フォーラムを基盤とした官民連携により創設された、プラスチックの循環型経済を目指すグローバルなアライアンス。
イギリス、カナダ政府をはじめ、企業、投資家、専門家、NGOをはじめとする市民組織など、多岐にわたるメンバーで構成されている。

【サントリーグループ】

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記事に含まれる環境用語
循環型経済
脱炭素社会
プレスリリースhttps://www.suntory.co.jp/news/article/13592.html
株式会社ブルーエコノミー

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

佐賀県、再エネ推進へ佐賀大と協定 関連産業創出へ新組織設立
【発表日】 2019.10.16 【情報源】 地方自治体 【エネルギー 再生可能エネルギー】 佐賀県は、佐賀大と連携協定を結び、県内の再生可能エネルギー関連産業の創出に向け、産学官連携で再エネの研究開発を推進するプラットフォーム「CIREn(セイレン)」を立ち上げた。
参加するのは、県内企業24社、県外企業1社、NPO・NGO1団体、行政機関5団体、個人(大学教授・准教授・助教48人、製造業1人)の計80会員。会員らが交流する場を提供し、研究開発や人材育成などの分野で相互に連携・協力し、県内の関連産業の創出を加速させていく。
SDGs(持続可能な開発目標)の目標4「質の高い教育をみんなに」、目標7「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」、目標8「働きがいも経済成長も」、目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」への貢献も視野に入れる。
主な活動には、研究分科会の設置やセミナー・交流会の開催、大学などと連携した人材育成、海外展開に対する支援などがある。2019年度の事業費は2000万円で、県が負担する。具体的な研究プロジェクトに進む場合は、国の補助金など外部資金を活用するという。

提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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記事に含まれる環境用語
再生可能エネルギー
持続可能な開発目標
プレスリリースhttp://www.pref.saga.lg.jp/kiji00371344/index.html
株式会社ブルーエコノミー

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

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