11.20 重要環境情報

(2020年01月23日)

東アジア酸性雨モニタリングネットワーク(EANET)第21回政府間会合の結果を公表
【発表日】 2019.11.19 【情報源】 環境省 【大気環境 その他(大気環境)】 環境省は、東アジア酸性雨モニタリングネットワーク(EANET)の第21回政府間会合の結果を公表した。

今回の会合では、次期中期計画(2021-2025年)に係る議論が行われるとともに、令和2年の作業計画について承認された。
また、令和2年10月に新潟において、EANET政府間会合を含む大気関係の国際会議を集中的に開催する「クリーン・エア・ウィーク」の準備状況が報告され、日本より各国の参加を呼びかけた。

日程:令和元年11月12日(火)~13日(水)
場所:中国・北京
出席者:EANETの参加13カ国の代表(カンボジア、中国(本会合議長国)、インドネシア、日本、ラオス、マレーシア、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、韓国、ロシア、タイ、ベトナム)等

東アジア酸性雨モニタリングネットワーク(EANET:Acid Deposition Monitoring Network in East Asia)は、酸性雨問題に関する東アジア各国の協力の推進を目的とした政府間ネットワーク。

【環境省】

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記事に含まれる環境用語
酸性雨
東アジア酸性雨モニタリングネットワーク
プレスリリースhttp://www.env.go.jp/press/107452.html
株式会社ブルーエコノミー

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

令和元年度水環境における放射性物質の常時監視に関する評価検討会を開催
【発表日】 2019.11.19 【情報源】 環境省 【水・土壌環境 その他(水・土壌環境)】 環境省は、「令和元年度水環境における放射性物質の常時監視に関する評価検討会」を開催すると発表した。
この検討会は、平成30年度に行われた水環境における放射性物質モニタリング((1)全国の放射性物質モニタリング、(2)福島県及び周辺地域の放射性物質モニタリング等)の結果について、専門的な見地から評価等を行う。

日時:令和元年11月28日(木)10:00~11:00
場所:主婦会館プラザエフ 8Fスイセン(東京都千代田区)

詳細はプレスリリース参照。

【環境省】

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記事に含まれる環境用語
モニタリング
プレスリリースhttp://www.env.go.jp/press/107423.html
株式会社ブルーエコノミー

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行規則の一部を改正する省令」を公布
【発表日】 2019.11.19 【情報源】 環境省 【自然環境 野生動植物】 環境省は、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令」の施行に向け、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行規則の一部を改正する省令」を公布したと発表した。

また、あわせて意見募集(パブリックコメント)の結果を取りまとめ公表した。

「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行規則の一部を改正する省令(案)」に対する意見募集
意見募集期間:令和元年10月8日(火)~令和元年11月6日(水)
意見提出件数:2通

詳細はプレスリリース参照。

【環境省】

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記事に含まれる環境用語
絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律
プレスリリースhttp://www.env.go.jp/press/107417.html
株式会社ブルーエコノミー

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

オリンパス、2020年オリンパス/WWFカレンダー「Botswana/アフリカ屈指の野生の楽園-ボツワナ」を製作
【発表日】 2019.10.02 【情報源】 企業 【自然環境 野生動植物】 オリンパス株式会社は、世界的な動物写真家の岩合光昭氏が撮り下ろした写真による、2020年オリンパス/WWFカレンダー「Botswana/アフリカ屈指の野生の楽園-ボツワナ」を製作した。
このカレンダーはWWFジャパン(公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン)で販売され、利益はWWFの地球環境保全活動に役立てられる。

【オリンパス株式会社】

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記事に含まれる環境用語
世界自然保護基金
プレスリリースhttps://www.olympus.co.jp/news/2019/nr01384.html
株式会社ブルーエコノミー

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

業務用施設等におけるネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)化・省CO2促進事業の3次公募を開始
【発表日】 2019.11.18 【情報源】 環境省 【地球環境 地球温暖化】 環境省は、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(業務用施設等におけるネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)化・省CO2促進事業)の執行団体である一般社団法人静岡県環境資源協会が、この補助金の公募を開始すると発表した。

この事業は、分野に関わらず広く業務用施設等における大幅な低炭素化の促進に必要となる事業を実施するのに必要となる経費の一部を補助するもの。
このうち、「既存建築物における省CO2改修支援事業」について3次公募を開始する。

公募期間:令和元年11月18日(月)~同年11月29日(金)17時

詳細はプレスリリース参照。

【環境省】

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記事に含まれる環境用語
ZEB
ネット・ゼロ・エネルギー・ビル
環境資源
二酸化炭素
プレスリリースhttp://www.env.go.jp/press/107450.html
株式会社ブルーエコノミー

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

https://jpjo-ho.com/nr01384_00000.jpg

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