参考:何が起きているのか シンポジウム・歴史和解のために【朝刊】

(2008年04月28日)

2008年4月19日シンポジウムの紹介記事
「朴裕河氏
●90年代の日本の謝罪が伝わっていない問題を再点検する
●自分たちの歴史をめぐる考え方の和解(内部の和解)と連動しつつ、外部との問題も考える
●2010年をパラダイムの転換のきっかけとする」

コメント