【カタルーニャ州政府】独立を問う住民投票を実施。★

(2017年10月01日)

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投票の結果、
全投票のうち賛成票が9割に達したが、
投票率は4割にとどまった。

(※中央政府によって、半数以上の投票所が閉鎖されていた。
※半数の投票箱が持ち去られたため、投票率が低くなっている。)

https://ja.wikipedia.org/wiki/2017年カタルーニャ独立住民投票

https://ja.wikipedia.org/wiki/カタルーニャ独立運動

2017年10月1日、カタルーニャでは住民投票が開始された。

しかし、中央政府によって半数以上の投票場が閉鎖されており、
投票の実施を求める住民達は一部の投票場を占拠して対抗した。

警察がゴム弾を発砲するなどして負傷者も発生している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/アヌビス作戦

カタルーニャ州住民投票「警察と住民衝突で337人手当て」

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171001/k10011164491000.html

住民投票は
中央政府の反対や
裁判所による違憲判断を無視して
強行された。

地元当局によると、
機動隊との衝突などにより
844人が治療を要したといい、
これまでにうち少なくとも
92人の負傷が確認されている。

【翻訳編集】AFPBB News

http://news.livedoor.com/article/detail/13691479/

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スペインは民主化移行後、
警察、教育などで西欧で最も広範な権限を
17の自治州政府に与えた。

バスク州には徴税権もある。

ところが、ユーロ危機で
中央政府のラホイ政権が緊縮財政に乗り出すと、
カタルーニャ州では
「われわれの税金がほかの地域に使われるから、州が貧しくなる」
という不満が高まった。

同州は国内総生産の2割を占め、
持ち出しが多かったからだ。

州首相だったマス氏は
州への徴税権移管をラホイ首相に要求したものの、
ラホイ氏は完全拒否。

これが14年と今年の住民投票強行につながった。

http://www.sankei.com/world/news/171002/wor1710020005-n1.html
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このスキームでは、住民投票の日の早朝に、
州自治警察が投票所を封鎖する役割にあたり、
国家警察と治安警察は
その背後から支援することになっていた。

ところが、州自治警察は1日朝、
投票を待つ市民の多さに驚き、
投票所を封鎖せずに退去。

それに驚いた指令本部は、
急きょプランを変更し、
国家警察と治安警察が投票所を封鎖し、
投票箱を押収することになったのである。

2つの警察が投票所に到着したときには、
すでに大勢の市民が投票を待っていた。

その中に割り込んで投票箱を押収するのは至難の業で、
このときに警察と市民が衝突してしまった。

http://toyokeizai.net/articles/-/191929?page=2
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欧州連合(EU)の「国民一体化原則」

http://www.jean-monnet-coe.keio.ac.jp/references/takuma_obase_04.pdf
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