【LITERA】加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術

(2014年10月25日)

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セブンイレブン商法が特徴的なのは、
売れ残った商品の廃棄で生じる損失(廃棄ロス)よりも、
商品の発注が少なすぎて売上げを逃すロス(機会ロス)を
避けることを重視している点だ。

(中略)

「公正取引委員会が二〇〇九年に実施した調査では、
廃棄額は一店舗あたり年平均五三〇万円に達していた。

一二年一〇月末現在、
国内店舗は一万四六六二店ある。

つまり、一日で二億円強、
一年では七七〇億円超の商品が廃棄される計算だ。

https://web.archive.org/web/20141026003417/https://news.livedoor.com/article/detail/9398344/

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